任意売却のススメ

任意売却で最悪の事態を回避

住宅ローンが払えなくなったときに辿る最悪の結末は、競売→残債が多く残る→結局自己破産というものです。これでは家を失うだけではなく、社会的信用をも失い、今後の生活に大きな支障をきたします。

 

このような最悪の流れを回避する方法が任意売却。家を手放すことは一緒でも、ダメージをより減らすことができます。

 

残債はより少なくなる可能性が高く、更に無理なく返せる金額での交渉が可能な方法なので、その後の新しい生活のスタートを切りやすくなるのです。

任意売却の仕組み

通常の不動産売買では、購入時の価格よりも実勢価格が下回る場合、その物件を売却するにはこちらで追加資金を足す必要があります。でも任意売却を行なうと、売却代金を差し引いた残債を無理のない金額で分割返済することが可能になるのです。

 

また、その他にも競売に比べて高値で売却できる、周りに知られない、引っ越し費用などの資金を手元に残せるといった数多くのメリットがあります。

 

対応を先延ばしにしてしまったために強制的に競売になってしまった、あるいは弁護士のすすめられるままに自己破産してしまったというケースもあるようです。でも、たとえ家を手放すにしても、デメリットを少なく抑えて新たな生活のスタートを切るためには、やはり早い段階で任意売却を模索するのがおすすめなのです。

 

任意売却の無料相談窓口

任意売却に関する記事一覧

任意売却をするには、関わっている全ての利害関係者から同意を得なければなりません。となると、個別に交渉して了解を得るだけの時間が必要になってきますね。また、売却活動期間は少しでも長い方がより好条件で取引できる可能性が高まります。つまり、少しでも早いタイミングで任意売却を進めるほど、有利に働く可能性が高いわけです。また、何か明確な理由がない限り、滞納し始めてから急に資金が潤沢になることは稀です。1ヶ月...
新たなスタートを切る上で、競売よりも任意売却の方が遥かにメリットが大きいことは繰り返し書いてきた通りですが、その任意売却をするにもタイムリミットがあります。滞納し始めてから競売に至るまでの流れは、住宅ローンが払えない場合のスケジュールの通りですが、任意売却は競売手続きに入ってからも開札日の前日まで行なうことが可能です。※開札日とは、入札書の入った封書を開封する日。開札の結果、最も高い値を付けた人が...
任意売却を検討する際の不安の1つが、かかる費用についてではないでしょうか?特に最初にお金を用意する必要があるのかが現時点の一番の不安だと思います。結論から言うと、その必要はありません。ご相談は無料ですし、後述する任意売却にかかる諸費用も、債権者が手にする不動産売却代金から差し引かれる形で支払われます。こちら(債務者)の持ち出しはないのです。ですから、もし今準備できるお金がないという理由で住宅ローン...
任意売却について調べてみると、そのメリットだけに触れている情報も多いため、「任意売却には本当にデメリットはないのだろうか?」と心配される方も多いはずです。結論から言うと、大切な家を手放すこと自体は大きなデメリットではあります。ですが、住宅ローンを払えなくなり、どのみちご自宅を売らざる得ない結末にいたるなら、競売に比べた時の任意売却のデメリットはありません。競売にかけられるぐらいなら、任意売却の方が...