催告書の意味と起こすべき行動

住宅ローンを払わずに滞納を続けていると、借り入れをした銀行などの金融機関から督促状が届きますが、それも無視していると、より厳しい文面の「催告書」が送られてきます。金融機関によっては内容証明郵便で届けられます。

督促状と催告書の違いとは?

法的な手続きを…

催告書は絶対に放置してはいけません。それ以前に届く督促状と同じ支払い催促だろうと思われる方もいるかもしれませんが、その意味合いは全く違います。

 

督促状は「早くお支払い下さい」と返済を促す書類ですが、催告書は…

 

「●年●月●日までにお支払いがなければ、やむを得ず法的手続きに移行させていただきます」

 

のように期限が設定されていて「もし期限を過ぎたら、もう法律上の手続きを取りますよ」と強く返済を迫る書類なのです。「法的手続き」「法律上の手続き」とは資産の差し押さえや競売による債権の回収ですね。

起こすべき行動

このように強く支払いを迫るのが催告書ですから、これを放置してしまえば、競売という最悪の結末に向けて手続きがどんどん進んでしまいます(ご参考:競売はデメリットばかり)。

 

ですから、競売を回避するべく、ただちに対処する必要があります。恐らくは、この段階になって、期限までに滞納分を支払う目途が立つことは滅多にないはずです。となると、同じ自宅を手放す結果になっても、競売よりも遥かにデメリットが少ない任意売却を決断する段階と言っていいでしょう。

 

最悪の事態を回避!任意売却とは